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2018年9月6日
ウクライナの歴史上初めて、民間団体と共に・・・
①ウクライナの歴史上初めて、民間団体と共に、大統領府軍が、平和パレード、ピースセレモニーを行った。
ユニバーススター代表・吉田一敏とウクライナ支部長リディア・コルジュークのリードで、大統領府軍は、世界平 和のために祈り、行進した。
同部隊は、世界平和を創るNGOユニバーススターの、団体メンバーに認定され、ユニバーススターと吉田代表は、プラフタ司令官から、表彰された。②ウクライナで最も権威が高い、軍の学校“キエフリツェイ”が、平和の学校“ピーススクール”になり、内部に “ピースセンター”が出来た。
学長は、クラフチューク将軍で、ここで学んだ平和教育を、教師たちが、世界中 に伝えにいく方針。
軍関係では世界初のこと!③ウクライナ最大の大学“ウクライナ大学”が、ピースユ二バーシティに認定された。
国内17の支部すべてで、 チェルノブイリの後遺症を含む身体障害者を、15%ずつ教育するが、全部で43000人の学生がおり、協労契 約を、NGOユニバーススターと交わした。④ウクライナ最大の外科医ピーター・フォーミン医師と、内視鏡の最高権威ミコラ医師が、NGOユニバーススターの顧問に入った。
⑤非常事態省《チェルノブイリ省》のバローガ大臣に、医療機器2機を贈呈。バローガ大臣は、NGOユニバーススターを表彰。
⑥ウクライナ国防省の国営企業と、ミランジ(ミサイル・ロケット燃料)を処理する日本の最新技術導入で、契約を交わした。
2年後に 確実に染み出してくるミランジ16500トンによって、このままでは、確実にチェルノブイリの二の舞がおこることを、国民すら知らされてい ない。
この革命的技術で、ミランジは確実に処理でき、さらにCO2の回収が進み、安いエネルギーが作り出される。
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