商品説明
タカダイオンとは 😕
発明者の高田蒔博士は東北大学医学部を主席で卒業した後、放射線専門の先進的研究者として、高田式免疫検査法を開発し、日本人医師で初めてアメリカ医学会の殿堂入りを果たしました。
1940年代に発表した博士の論文には、1770件もの反応論文が世界中から寄せられました。
タカダイオン治療機も、高田博士に敬意を表して、我が国で初めて、医療機器の認可を得た機械です。
それを継がれた広藤道男医博は、広島記念病院や伊豆逓信病院の内科部長を務めるかたわら、東京大学や東京工業大学などの教授方の協力も得て、50年以上にわたる膨大な臨床データを残されました。
18年間に副作用が一件も無いということも、タカダイオン臨床の結果でした。
現在は、ドクター、治療家、エステ、福島等の被災地を中心に普及し、大きな反響を読んでいます。
弊社には、数百ページに及ぶタカダイオンの臨床データが揃っており、驚くべきデータも見ることができます。
それは、数十人の医学者や工学博士が参加していた研究会のレポートで、東大、東工大、東邦大学等の大学教授、4大学の学長方などが参加しています。
【作動原理】
私たちの肉体は、常に宇宙からの自然放射線を浴びています。 自然中の放射線によって、私たちの体液や血液には、電子やラジカルという活性な物質が発生します。
このタカダイオン電子治療器から生まれた電子は、数個の水分子に取り囲まれて水和電子となって体表のツボから体内に入り込み、活性酸素を取り除き、水の水素イオン(H+)と 反応して体液や血液ををアルカリ化するという作用を持ちます。
体内での調子が良くない部位は陽電荷現象を起こしているので、電子のマイナス電荷と反応するのです。 このような形で電子を多量に身体に取り込むことで、病気の治療をする方法を「高田式電子負荷療法」と呼びます。
また、電子を負荷する治療器を高田式電子負荷治療器(現、タカダイオン電子治療器)と呼んでいます。
タカダイオン電子治療器は、一般家庭で使われている交流電気を直流にして、コンデンサーの働きで、一定量の電圧で電子を与えるようにできています。電子は、出力端子に接続した「治療板」に触れている人の肌を通じて186900000000個ものイオンが身体の中に入ります。
人間の身体は電気を通しますから、治療板に触れている人に触っている人にも肌を通じて電子は伝わっていきます。
電気的に、複数の人が手を繋いで治療板に触れたり、治療板を工夫することで大勢の人が治療板に触れて効果を現すことが出来るのです。
このことから、部活などで大勢の運動部員が同時に使えることがタカダイオン電子治療器のメリットです。 タカダイオン電子治療器の出力には、1/fのゆらぎがあり、安全性を確保しています。(1/fのゆらぎ技術が無い類似品の場合は危険性があります)。
リフトアップローラー
従来のイオンパンチ、絶縁板に加えて新しく開発されたリフトアップローラーも付属。肌に優しく効率的に陰電子を散布することが出来るため、フェイスケア等に有効です。
健康増進による心身の軽さ、華やぎ、QOLの上昇が起こりえます!
イオンローラーはじめ、弊社にしか無い、大変お得な特典があります!
【タカダイオン仕様 -Spec-】
寸法(高さ×幅×奥行き)…10×26×20cm 本体重量…2.5kg 定格電圧…AC100V(50Hz・60Hz) 出力…0〜(-)450V 消費電力…2.5W/H(-300Vの時) 付属品 絶縁マット…1 金属導子…2 ゴム導子…1 イオンパンチ…1 ベルト…2 |