惑星憲章
宇宙の仲間入りをすべく、人類一人ひとりが意識を目覚めさせ、
無限の夢と大調和の世界を作る
1. すべての生命の尊厳を尊び、“心の豊かさ”を重視する、精神と物質が 調和した世界へ向かう。
2. 自他の心を解放し、自由にさせ、広く深い喜びの方向へ向かう。
3. 全ての違いの尊重を基板にした「調和」と「平和」を最重要とする。
4. いかなる人も、年齢に関係なく”子供”であり、無限の可能性を信じ、勇気を持って未知に冒険する。
5. ”一つの生命”たる”母なる地球”への感謝を基本に、”地球に喜ばれる活動”を行う。
6. 無限なる大いなるものに敬虔であり、常に心を沈め、二元対立を超える。
7. 自他一体の大きな生命観から、自由な心で、地球と宇宙に貢献する。
2018年までの海外平和活動
チェコ、スロバキア、ハンガリー、モルジブ、ウクライナ、スリランカ、ネパール、ロシア、 アメリカ、インドネシア、シンガポール、トルコ、スペイン、インド、韓国、ペルー、イスラエル、ヨルダン、ドバイ、アブダビ、マルタ、イタリア、イングラ ンド、アイルランド、スコットランド、ベルギ―、オランダ、デンマーク、アイスランド、ドイツ、フランス、オーストラリア、オーストリア、ブルガリア、カ ンボジア、エジプト、エストニア、ラトヴィア、リトアニア、ナイジェリア、フィリピン、スイス、タイ、ニュージーランド、クロアチア、スロベニア、モンテネグロ、バチカン、台湾、クック諸島etc.延べ8国で活動。
ギャラリー
ウクライナでの統合的環境・
社会貢献活動
ここはウクライナでの活動のみです。
★皆様の貢献の結果頂いたウクライナからの勲章です。
左がキエフ市長オメルチェンコ氏、右が内務大臣スミルノフ氏からのものです。
2019~2021年
キエフ市、ポルタバ地方その他で、5つの平和イベント開催の予定が、新型コロナの影響で、延期になっている。
2016~2018年
●チェルノブイリ被災者、慢性病患者に医療支援。タカダイオン電子治療器を寄付。トートルバランスティーは、糖尿病対策に。
●イワノフランキフスク市のゴミ処理支援活動を開始。
2015年
●クリミア半島に110ヶ国から5000人の子どもたちを集め、世界すべての国の平和を祈る式典をリード。
https://www.youtube.com/watch?v=uK79p6bfl5U&feature=youtu.be
●チェルノブイリ租界地ボヤルカ市で、追悼並びに、世界平和を造るセレモニーを、少年軍人達と、NGOユニバーススター主宰で開催した情報が、ウクライナから入手されました。ご覧ください!
http://www.universestar.net/meaning/pg186.html
2014年.2013年
●ウクライナとNGOユニバーススターの未来創造活動
https://www.youtube.com/watch?v=07aA-8-FHqA
2014年4月
●ユニバーススターとウクライナ子供兵士たちが行った世界平和式典がyoutbeにアップ!
https://www.youtube.com/watch?v=KkG4qgN6SBc
2014年4月
●ユニバーススターとウクライナ大統領府軍が行った世界平和を祈る式典が、youtube にアップ!
https://www.youtube.com/watch?v=Cb6p1j1e06M ダイジェスト版(4分)
https://www.youtube.com/watch?v=OG-Gr9-SOI4 フルヴァージョン(6.5分)
2013年1月
●有害科学物質の処理機の啓蒙活動を開始しました。
2012年11月
●放射能の真の問題である「左ひねりの磁場」を遮断するウクライナのテクノロジーを再び空輸し、日本国内に提供しました。
2011年.2010年
2011年11月
●ウクライナのクリミア自治共和国サンディプール社の、窒素ナノ化によるゴミ処理テクノロジーを、日本技術で支援する活動を始めました。
同社の中心活動は、モンテネグロです。
●国営企業ウクルオボロンサービス関連企業の、集約農業プロジェクトを支援するため、日本技術のヘリコプター導入準備を開始。
●放射能の防御服を焼却した灰(放射能が凝縮される)を激減させるテクノロジーの導入を開始。
●非常事態省に、放射能ガレキを大幅に減容するテクノロジーを導入する働きを始めました。
ボランティア・社会貢献活動
2018年 ゴミ問題の解決
モンゴル政府与党組織委員長、ウランバートルのゴミ処理責任者と会談。モンゴル科学アカデミーと共同動研究を要請される。
2017年 タイヤ処理の解決
カタールのプリンスと会談。砂漠に山積みのタイヤ処理について弊社技術の導入を希望。
サウジアラビアの皇族から、サウジ等3カ国の水処理問題に、協力を要請された。
2016~2018年 平和交流
ニュージーランド、ポルトガル、ミャンマー、カタール、モンゴル、ドイツ、スリランカetc.
政府機関、数十の教会、平和施設で、政治家や庶民と交流し、平和と意識改革をサポートしました。
2014、2015年 平和交流
スリランカ、ニュージーランド、アイルランド、アイスランド、チェコ、スロバキア、ハンガリー、クロアチア、スロベニア、モンテネグロ
数十の教会、平和施設、政府機関で、政治家や庶民と交流し、平和と意識改革をサポートしました。
2013年1月 ピースドールの奉納
オランダとベルギーで、約20の教会を訪れ、ピースドールその他を奉納しました。
2013年 交流活動
❤以下のスリランカ人に日本人から寄せられたピースメッセージとピースドールが手渡されました。
スリランカ大統領ラジャパクシャ、農業大臣、チーフ地域大臣、両省の首席顧問、両省の高官方、政策秘書、水道局技術部長、貿易投資振興局長、アジア教育センター長、国際空港職員方、コロンボ市民、アヌラッダプラ市民、仏舎利塔、菩提樹寺の人たち。
2014年8月 スリランカの健康増進活動
電子治療器タカダイオンを、新設のアーユルヴェーダ医療施設に導入する相談で、アーユルヴェーダ大臣から招聘されました。
10名弱の方々から,タカダイオン治療器導入のご寄付を頂きました。ここに、心より感謝申しあげます!
糖尿等の救済策となりうるスリランカの宝,コタラヒムの日本導入の会談も、アーユルヴェーダ大臣と行いました。
第8回「解放統合超越」スクール
「自由解放超越」スクール
スリランカ、ニュージーランド、アイルランド、アイスランド、チェコ、スロバキア、ハンガリー、クロアチア、スロベニア、モンテネグロ
3年間で30数回の「超越スクール」を開催しました。
意識改革をテーマに、新しい時代のリーダーたりうる意識、見識と自由性をサポートしています。
毎週第一土曜日(要確認)13:30~
要予約→ 03-6450-9989
2011年11月 ピースメッセージ
アフリカに対し、その平和を祈る現地語で書かれたピースメッセ―ジ、3600枚が、日本各地の心ある方々からNGOに寄せられた。
ただし11月5日の出発前後に大規模なテロがおこり、訪問は延期に。
2011年9月 ペルーへピースドールを贈呈
●ペルーの庶民へピースドールを贈呈: 大統領官邸を警護する女性軍人、男性軍人、リママラソン参加者たち、リマ、ナスカ、プーノ、クスコ、ウルバンバ etc.のインディアナ(原住民)やヨーロッパ系、日系ペルー人etc.へ。
ピースドール提供者は、亀山、照井、野上さん。
過去のウクライナでの平和、
環境活動
日時 | 活動内容 |
---|---|
1991年 | ○主席顧問・ティムチェンコ氏を通してクラフチューク大統領に平和メッセージを渡す。 ウクライナでピースセレモニーを始める。 |
1991~2000年 | ○ピースポール、平和の記念塔をチェルノブイリに建てる。 ○ペチュルスカヤ・ラーブラ、結婚式場、エネルゴダールやウクライナの多くの学校でピースセレモニーを開催。 |
1993&1995年 | ○ウクライナの子どもたちと先生方を“チェルノブイリに降りた天使たち”として日本に招聘。 そして広島、千葉と東京で7回コンサートを、ウクライナ大使館の協力を得て開催。 それらはNHKやその他の局で、10回放送される。 |
1995年 | ○“Peace Stars”というドキュメンタリー映画を、日本とウクライナの協働でつくる。 特にウクライナ大使館の援助を得た。 それをウクライナ 、オーストラリア、クロアチアと日本で世界平和のために公開。 |
2003年3月 | ○チェルノブイリ支援のため、ウクライナ医療アカデミーのピーター・フォーミン医師(大統領主治医)他を招聘し、東京大学医学部のご厚意で研修。 |
2003年4月 |
○No.91スクールとキエフのジャズ・アートスクールをピーススクールとして認定。 ○内務大臣スミルノフ氏より受勲。 ○英雄・ジシャーチニコフ氏(チェルノブイリ浄化に携わった前内務省・消防庁長官 によりチェルノブイリ・リクイデーター(浄化する者)の勲章を受ける。 |
2003年10月 |
○キエフNo.211スクール(UNESCO提携スクール)を、ピーススクールに認定。 ○イワノ-フランキフスクNo.1スクールをピーススクールに認定。 ○トルスカベッツNo.1スクールを、ピーススクールとして認定。 |
2004年 | ○イワノ-フランキフスクNo.1スクールの先生と子どもたちを招聘。 宮崎市長や宮崎の小学校生徒と交流。 |
2004年3月 |
○ピース・アート・フェスティバルを東京で4回開催。 45人の日本とスリランカのアーチストも加わる。 |
2005年6月 |
○キエフ市長オメルチェンコ氏とポルタバ市長に、ピースポール贈呈。 ○キエフ市長オメルチェンコ氏より勲章を授与される。 ○ユーシチェンコ大統領軍兵士、ウクライナのピーススクールと共にピースセレモニー を開催。 |
2006年2月 |
○緊急事態省と国防省高官と会談。 国営企業がユニバーススターと仮契約を交わす。 |
2006年5月 |
①ウクライナの歴史上初めて、民間団体と共に、大統領府軍が、平和パレード、ピースセレモニーを行った。 ②ウクライナで最も権威が高い、軍の学校“キエフリツェイ”が、平和の学校“ピーススクール”になり、内部に “ピースセンター”が出来た。 ③ウクライナ最大の大学“ウクライナ大学”が、ピースユ二バーシティに認定された。 ④ウクライナ最大の外科医ピーター・フォーミン医師と、内視鏡の最高権威ミコラ医師が、NGOユニバーススターの顧問に入った。 ⑤非常事態省《チェルノブイリ省》のバローガ大臣に、医療機器2機を贈呈。バローガ大臣は、NGOユニバーススターを表彰。 ⑥ウクライナ国防省の国営企業と、ミランジ(ミサイル・ロケット燃料)を処理する日本の最新技術導入で、契約を交わした。 |
2009年4月 |
現地では、歴史上最大の出来事。ウクライナ共和国のチェルノブイリ23周忌式典を、首都キエフのスビャトーシン区のボヤルカ市で、同地自治体らと共催。 参加者の感想: |
2009年4月 |
上記セレモニー終了後、環境副大臣etc.約30名の前で、日本最新の2テクノロジーを紹介。 1、チェルノブイリの放射能やPCB等を始めて処理できる磁性分解装置。 |
2009年8月 | ピースメッセージ、ピースドールを、ウイーンフィルハーモニー管弦楽団ほかドイツ、オーストリアの軍人を含めた庶民に手渡す。 |
2009年9月 | 来年7月のクリミア・ピースフェスティバルの協力要請のため、ウクライナ正教会総主教(法皇)フィラレットに謁見。 全面的な協力を約され、後日早速打ち合わせに入った。 |
2009年10月 |
○クリミア自治共和国の首相や政府高官と、議事堂にて会談。 ○クリミア、ウクライナ、ロシアから30数社の社長たちが、NGOユニバーススターの最新テクノロジー説明に集った。 ○国営企業アカ&カヤエネルギー社長ピュートル氏とグルコフ博士と共に、ウクライナ科学アカデミー総裁バカイ博士etc. と会談。 ○国営インターナショナルスクール“アルテック”副総裁etc.と会談。 |
2010年4月 | ○国営企業アカ&カヤエネルギー社長ピュートル氏とキプロスのサンデプール社社長デンコヴィッチ氏を招聘。 磁性分解装置を3機、クリミアに導入した。 その内一機は、モンテネグロに移動。 |
2010年7~8月 |
○国営インターナショナルスクール“アルテック”に、日本からも6名の生徒たちが参加。 ○ピースポールは、“子供国連”代表に、NGOから手渡された。 ○サンクトペテルスブルグに建つピラミッドを視察した。ロシア最高会議議長ウバロフ氏の招請。 |