無燃料で、ゴミ処理
とリサイクルを同時に!
シルバーエレファ
Silver Elepha
シルバーエレファについて -About Alpha & Omega-
再開発のため、現在は、注文に応じていません。ご了承ください!
廃棄物には、無機物ゴミと有機物ゴミがあります。
シルバーエレファに無分別で投入するとどうなるでしょう?
無機物には金、レアメタル、銅線、基盤などの有価物とカドミウム、セシウムなどの有害物があります。
有価物は、そのまま取り出せます。
有害物は、転換して安定した物になる傾向。
さて残った有機物ゴミは、上記の現象を引き起こす「燃料」として消費され、ほとんど消滅します。
それぞれが行くべき道へ行く、といった結果になります。
Specification and rating
* Continuous injection is possible.
1. Gross Weight : 1300 Kg
2. Processing capacity a day: 1~5㎥
(≒0.5~2 tons)
3. Size: 100 cm in Diameter, 240 cm in Height
4. Power Supply: Option
5. Stairs: Option
6. Double layer inlet: Option
7. Special outlet for recycling: Option
処理前
処理困難で環境汚染になるソーラーパネル
Solar panels that are difficult to process and contaminated by the environment.
処理後
20分後に銅線等(有価物)を残す
1 Leave copper wire etc. (valuables) after 20 minutes.
シルバーエレファのメリット -The features of “Silver Elepha”-
1.電気・石油とも、分解に要する燃費がかかりません。
ゴミが分解する時に生じる熱を使い次のゴミが分解するためです。
※消炎消臭装置とブロアのために若干の電気とLPガスを使用します。
- 2.有害物質の多くが処理されます。
有害物質の多くが処理されます。
被災地のがれき等も、数百分の1以下に減容し、「固定灰」になります。
3.ゴミは極度に減容して、焼却灰も減容します。
ゴミは数百分の一に減容して、焼却灰も減容し ます。最終処理が楽になります。
4.優秀な可搬性。ガレキ等のある場所でも利用可能
モバイルで、ガレキ等のある場所に持っていき、処理が終われば即座に撤去して次の地域での作業が可能になります。
5.CO2の排出を最小限に抑えます。
酸素をほとんど使用しないため、窯からはCO2がほとんど出ません。
6.焼却場の10分の1程度の施設面積
有機物なら分別しなくても同時に処理が可能。テレビ、たたみ、ペットボトル、タイヤ、バンパー、木材、パチンコの台、パソコン、携帯電話等も同時に投入可能。
7.有機物なら分別しなくても同時に処理が可能
有機物は無くなり、無機物(石、金属、ガラス、レンガ等)はそのまま残ります。
そのため、銅線から銅のみを取り出したり、携帯電話から金やレアメタルや基盤のみを取り出すことが容易で、都市鉱山が可能になるかもしれません。
8.無機物・有価物の抽出が容易です。
イニシャルコストが低く、ランニングコストも低いため、大幅なコスト削減が可能で、燃費に敏感な企業や開発途上国には、不可欠なテクノロジーとなるでしょう。
9.イニシャルコストが低く、ランニングコストも極めて低い
ランニングコストは、大変低く、大きなコスト削減が可能です。
10.海外・開発途上国への導入にも対応
将来的には、豊富なオプションにより、余熱を利用したビニールハウスや多くの場所で活躍できるでしょう。
1.Power and fuel are not necessary for decomposition at all.
Because the part of organic garbage becomes fuel. And the next garbage is decomposed with using the heat which appears when another garbage decomposed.
It is very useful even for the places where no power can be used or some disaster attacked.
* In order to raise degradation efficiency, power for turning a fan can be used but the cost of it is very small, and usually it is not necessary.
→
umbrella, tire, copper wire, coffee maker, TV, bumper 3 hours later,,, result of the tire and umbrella
2. Most toxic substances can be processed and detoxified.
It includes medical ones, Cadmium, PCB, radioactive wastes, etc. For example Cesium 137 will not be condensed even though the contaminant of it decreases very much in size.
3. Garbage decreases to 1/100 to 1/500 in size and also incineration ash decreases by it.
Final disposals become very easy.
4. Alpha & Omega is mobile-use, and can be brought to any place of garbage, and when processing finishes, can be removed immediately and be speedy used in the next area.
5. Main outputs of Alpha & Omega are very little black colored water and vapor only.
No toxic chemical exists in them.
6. CO2 hardly comes out from it.
Because Alpha & Omega doesn’t use oxygen and the phenomenon made by Alpha & Omega is not combustion.
7. The area Alpha & Omega needs is about 1/20 of that of an incinerator.
Incinerators need an area for processing high heat. But Alpha & Omega doesn’t emit them and so doesn’t need such a large place. Cost of large land and the facilities are not necessary for it!
8. If the garbage is organic matters, even if not classified, can be processed simultaneously.
Bottles, kitchen garbage, tires, wood, stands of pachinko, copper wires, mobile phones, and PCs etc. can be thrown in and be processed simultaneously.
9. It can process polymers such as polyethylene without problem in very short time.
10. The organic matters are processed almost without ash.
Inorganic substances will such as stones, metal, glass, and bricks remain.
Therefore, it is very easy to pick out only copper from old copper wire or to take out gold and rare metals from mobile phones or PCs.
It will create completely new industry!
11. The initial cost of it is low and the running cost of it is very close to zero.
Therefore large cost reduction will be possible. Especially indispensable to any developing country or nation which doesn’t want to pay for fuel.
処理前
投入された傘、タイヤ、バンパー (バッテリーを取る)
Input umbrella, tire, bumper (take the battery).
処理後
処理30分後に出てきたタイヤのピアノ線と傘
The piano wire and umbrella of the tire that appeared 30 minutes after processing.
主な可動動作 -The main operations-
1.初日のみ、灰を作って「床」を作るため、火をつけますが、それが済んだ後、稼働中に燃焼(火不使用)は起こりません。
籾殻や木片チップ投入は、木材の燃焼後に有効。
2.内容積の80%程度が理想的なゴミの投入量です。
有機物ゴミはそのまま処理され始めます。
ほとんど危険性がないので、スイッチのオンオフの必要無く、ゴミが入っている限り静かに稼働し続けます。(夜間、24時間稼働も可能)
3.処理が続くと上部に空間が開くので、遠慮なく新しいゴミを投入してください。
4.水分が高すぎるゴミでは、処理スピードが落ちます。
30%の含水得率をベストとして、水分が約50%、70%を超えると良くありません。
その場合は、他のゴミと混ぜて含水率を低くするか、乾燥機を使うと、スピードアップします。
5 処理量は、容積で決まるため、ガサのはる瓦礫などは粉砕した方が、処理量をずっとアップできます。
6.ゴミとゴミの間の隙間が無い方が、分解が速くなります。
空間を開けないことがコツです。
1. Any organic garbage can be processed.
It has no danger and no necessity for turning on and off of a switch.
2. As long as garbage is in it, it continues working.
(24-hour operation is also possible without a man, even at night)
3. If inorganic garbage is put in accidentally it can be picked out from the mouths.
4. Process continuing, space will open in the upper part of Alpha & Omega. Please throw in new garbage.
5. Processing speed of it decreases with garbage whose moisture is too high. In the case the humidity of garbage exceeds 50 %, if other garbage are mixed or a dryer is used and the moisture content of it becomes lower, it will speed up working very much.
6. Because quantity of processed garbage is determined by the capacity of garbage, if necessity, a crasher is useful in order to speed it up.
分かっているメカニズム -The decomposition principle-
現代日本ではまだ主流になっていない理論を用い、旧ソビエト、ドイツ、そして日本の技術を、吉田統合研究所が統合した技術です。
1960年代にノーベル賞をノミネートされたフランスのフリタージュ学派の科学者ケルヴランやツンデルをはじめとする科学者たちの理論をふまえると、局所的な特殊な熱の発生とそれによる物質の分解や変容が、特定元素、微細なガスの組み合わせによって起こります。
そこには、ある特殊なレアメタルや、無害で低濃度な放射性物質により活性化された気体の発生も関与しています。
また特殊なセラミックスが、炉内の活性を高めています。
一つの技術ではなく、いくつかのノウハウが組み合わされた場合の特殊な効果が、シルバーエレファに現れています。
有機物は分解処理され、無機物は残るために、無機物が分離しやすく、銅などの有価物が 取りだしやすいので、対象物によっては、追加の装置が必要かもしれませんが、リサイクル機としての可能性が期待されます。
ソーラーパネルは、20分後に、鉄材と銅線がクリアーに分離して取り出せました。
★ Moisture contained in the air inside of Silver Elepha is formed into nano water drops by the vibration made by special ceramics, magnet and others. From the center of each drop high-energy elemental particle is generated( by the theory of Dr. Takao), and it works to decompose the garbage.
【Setting position】
The land to put it on should be horizontal.
A roof is better to be put over it.
【予想される分解原理】 -How to handle large amounts of garbage?-
上記の理論だけでは、無機物のうち、有害な物のみが、他の元素に変わっていく現象が説明できません。
旧ソビエトと戦時中のドイツのテクノロジーを組み込んで製造された当機。
今後の研究が待たれます。
【大量のごみ処理をする際は?】-Distributed type merit by Alpha & Omega –
「モバイル」「分散型」に徹して製造。
今までの「一極集中型」のデメリットを「分散型」のゴミ処理に変えることで、エネルギーと人力の手間を大幅にカットできます。
放射能瓦礫などは、そもそも運んで来て一ヵ所で処理したくない物ですが、他のゴミでも実は同様なのです。
How to handle large amounts of garbage?
For example, for Chernobyl, Hiroshima and Hukushima, only mobile processing machine can be used.
Because the contaminated garbage of them is too dangerous to be moved.
SilverElepha devotes to new style of garbage processing of “mobile” and “distributed” .
By changing the demerit of old “over-concentrated type” into the merit of “distributed type” , time, energy and human power can be cut down sharply.
Distributed type merit by Silver Elepha
There is many demerits in processing garbage by one big processing center.
It is dirty, dangerous, and costs very much. But Silver Elepha can be carried to each place of garbage simply and process them very easily and so does not have such problems at all.
Furthermore, an ordinal incinerator needs about 20 times the area of a machine itself because of processing of high fever, harmful gas etc. and the big budget is necessary for them. But Silver Elepha does not need such big budget at all.
? Development and the general selle:r
Yoshida Integration Laboratory Co.,Ltd
? Kami-meguro 3-28-14, Meguro-ku , Tokyo Japan
(T) 03-6303-1450 (F) 03-3713-0220 https://www.yoshida-togo.jp
peacestars-san@kind.ocn.ne.jp
分散型ごみ処理のメリット
放射能のみならず一ヵ所に運ぶ事には、運送費がかさむ、周囲が危険、汚い等々のデメリットがあります。
しかしアルファとオメガであれば、ゴミのある場所にモバイルで運びそこで処理しますから、それらの問題がありません。
さらにこれまでの焼却炉では、高熱の処理、有害ガス処理等のために炉の20倍もの面積が必要で、その土地代に大きな予算がかかりましたが、当機からは、それらの問題がほとんど無いため、約10分の一の面積で済み、土地代が圧倒的にかかりません。
★ 放射能のみならず、一ヵ所に運ぶ事には、運送費がかさむ、周囲が危険、汚い等々のデメリットがありますが、アルファとオメガは、モバイルでどこにでも運べ、燃料としてゴミを使用、処理しますから、それらの問題が全くありません。
さらに焼却炉では高熱の処理、有害ガス処理等のために炉の20倍もの面積が必要で、その土地代に大きな予算がかかりましたが、アルファとオメガからは、高熱も毒ガスも出ないため、約10分の一の面積で済み、土地代も圧倒的にかかりません。
★ 大型の焼却施設に慣れ親しんだ固定観念では、大きな施設が良いと思われる考え方もありますが、これからの時代は『分散型』でないと、全てが無駄でコストがかさみます。
「分散型」処理のフロンティアですから、大型の機械はあえて造らず、大量の場合でさえ複数のアルファとオメガで対応します。
万一故障があった場合にも、複数の方が融通がききます。
導入実績
茨城県の工場 静岡県の工場 ウクライナのクリミア
メーカー、総発売元
会社名 | 吉田統合研究所 |
事業内容 | 無燃料モバイル多目的ゴミ処理リサイクルマシーン、多目的活性水、電子治療器 他 |
所在地 | 〒152-0023 東京都目黒区八雲2-25-7 |
電話 | 03-6450-9989 / 03-6421-3880(F) |
peacestars-san@kind.ocn.ne.jp | |
URL | https://www.yoshida-togo.jp |
世界的な水の汚染
枯渇と漁獲高の減少へ
トーラスウィング
Taurus wing -made in japan-
The total solution to the contamination and drain of
global water.and reduction of fish catch!
トーラスウィングについて -Taurus Wing-
確実かつ元も安価なトータルソリューション!
日本、中国、サウジアラビア、タイ、インドネシア、マレーシア etc…
ダム、養殖、過疎地も蘇える、唯一世界中で成功しているテクノロジーです!
湖沼やダムのアオコと臭気が一ヶ月強で無くなります。エネルギーコストは従来の50分の一。
飲料水源が容易に手に入り、大量の魚が獲れる様になります。調和した生態系は元に二度と戻りません!ランニングコストは、電球分ほど。養殖がローコストになり、美味になります。
現在世界の水状況は?
世界中の湖沼やダムの水が腐敗して飲み水にもならず、漁獲高もかつての10分の一に低下しています。また、2015年頃には、世界的な水危機が起こり、食糧難が深刻になって、約35億人が水難民になる可能性が、専門家から指摘されています。
沼やダムの水の腐敗原因は、何でしょうか?
湖底など底に生じているヘドロです。その発生理由は、大気中の酸素が表面付近の水のみに吸収され、湖底等にけして供給されないので、湖底等のプランクトンが死んでヘドロになるのです。その影響で魚は死に、水中は腐敗したアオコが溶け切った状態になります。酸素が湖底に行かない原因は、水の表面付近は温かくても、湖底は冷たいからです。循環しません。ヘドロ(腐ったプランクトン)がある限り、魚は死に、アオコで腐敗されたままです。
水の腐敗を改善しクリーンな湖にするためには?
1. 水車を回転させて、酸素を供給しようとする。しかし酸素は直線上にしか入らず、湖底のヘドロは消えない。
2. 水を取り出した上で、ヘドロを攫って捨てる。しかし、あっという間に再びヘドロは生じてしまう。
3.奇麗な水を大量に注入して洗い流そうとする。が、温度差があって、層ができてしまっている湖水等は、その表層近くの水しか移動せず、ヘドロに影響がない。
4.アオコの回収。原因はヘドロなので、いくら採っても元の木阿弥である。
5.生活排水の排出制限。これもヘドロには影響しないため、根本的効果は無い。
2つの解決策とは?
論理的に、以下の2つしか方法はありません。
1.水を透明にして、太陽光線を湖底等に入れて、光合成を促進する。
2.トーラスウィングを使って、大量の酸素を無理なく湖底等に注入し、ヘドロを健康なプランクトンに変える。
1の採用は実際には不可能。水を透明にすると、魚の餌であるプランクトンがいないことなので、魚は生きられず、魚がいない場所は、浄化されないため、実際には、2の方法しかありません。
トーラスウィングのメリット -The features of “Taurus Wing”-
するとたくさんの魚がやって来て、エサになります。
湖底にヘドロがあると、腐敗の原因になるバイオマスが、酸素をヘドロに入れて、プランクトンに変わると、 汚染どころか、魚のえさになってしまうのです。
フンにはPもNも含まれているからです。
農業と漁業を支えるリッチな生態系がこうして創造されるため、過疎地が無くなります。
国土の51%を占める過疎地で、若者とシルバーに清潔で豊かな新産業を提供し、町おこし、国おこしが成就するでしょう。
しかし問題は、死亡率の高さ、エサが高価、水の腐敗、泥臭い、エネルギーコストが高いなどです。 しかしTW養殖では、ヘドロが無いので、天然ものと同じ味で泥臭くなくブランド化され、成長率が速く、死亡率は低く、ヘドロがプランクトンに成っているのでエサ台が安くつき、窒素除去等の水の腐敗対策が要りません。
また電気代は水車等に比して約50分の一。約200%の経済効果がもたらされるでしょう。魚やブラックタイガーなど、タイ国等で大成功しています。
【まとめると】
★ 湖沼やダムのアオコと臭気が、一ヶ月強で無くなる (汚染水の純化)
★ エネルギーコストは従来の50分の1
★ 飲料水源が容易に手に入る
★ 大量の魚貝類が獲れる様になる
★ 調和した生態系は、元に戻らない
★ 養殖がローコストになり、美味なブランド物が獲れる
★ 広大な範囲でも浄化できる唯一のテクノロジー
【これまでに失敗している一般的な取り組み】
1.水車を回転させて、酸素を供給しようとする。しかし酸素は直線上にしか入らず、湖底のヘドロは消えない。
2.水を取り出した上で、ヘドロを攫って捨てる。しかし、あっという間に再びヘドロは生じてしまう。
3.奇麗な水を大量に注入して洗い流そうとする。が、温度差があって、層ができてしまっている湖水等は、その表層近くの水しか移動せず、ヘドロに影響がない。
4. アオコの回収。原因はヘドロなので、いくら採っても元の木阿弥である。
5. 生活排水の排出制限。これもヘドロには影響しないため、根本的効果は無い。